コンタクトレンズのお悩みを丁寧にサポートします 防府コンタクトレンズセンター

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視力矯正の必要性

視力が低下すると見えにくいだけではなく、さまざまなトラブルが発生してきます。 集中力が低下したり、気付かないうちに目が疲れたり、頭痛や肩こりに悩まされたり…。 “見えにくさ”による不快感が、生活に影響してしまうかも。視力低下を放置するとさらに視力の低下が進行する危険性もあります。

こんな症状があったら要注意

  • 文字がかすんで
    読みにくい
  • 無意識に目を
    細めてしまう
  • 頭痛や肩こりが
    ひどい

コンタクトレンズのメリット

視力矯正には、メガネやコンタクトレンズを使用します。メガネを着用する場合と比べ、コンタクトレンズには動きに強い、見た目に変化がないなど、様々なメリットがあります。

  • メリット 1

    顔の印象が変わらず、素顔のままの自分でいられる

  • メリット 2

    メガネよりも視野が広く、フレームが気になったりすることもない

  • メリット 3

    メガネの様に物の大きさが変わったり歪んだりしない

  • メリット 4

    スポーツなど激しい動きにもメガネのようにずれる心配がない

コンタクトレンズについて
よくある質問

コンタクトレンズがずれて眼の奥に入ったらどうするの?

眼の構造は、まぶたの奥でまぶたと白目がつながって袋のようになっているため、コンタクトレンズがずれても取れなくなることはありません。
万が一ずれることがあっても自分で直せますので安心してください。
もしそれでも…という場合には、ご相談下さい。

使用期間を超えてもケアすれば使い続けていい?

定期交換タイプのコンタクトレンズの使用期間は、瞳の安全のためにきちんと守りましょう。
例えば2週間交換タイプのコンタクトレンズなら、数日しか使わなくてもレンズ容器開封後14日を過ぎたら必ず交換しましょう。

コンタクト選びの
チェックポイント

目につけるのが怖い?

ソフト・ハードの2種類から選べます

柔らかなソフトレンズなら、初めての人でも早くなれます。ハードレンズでも一週間程度で慣れることができます。眼科ではめはずしの練習もできるので安心して始められます

※レンズの種類により個人差があります

眼科でチェック!

眼科検査で自分の目を知ろう

コンタクトレンズは目の上に直接はめるものなので、眼科で検査が必要です。
目に異常がないか、コンタクトレンズの使用に適しているか、自分ではわかりにくい目のことを検査した上で、自分にぴったりのコンタクトレンズを一緒に選びましょう。

コンタクトレンズの種類

ハードレンズタイプ

長く使う硬いタイプのコンタクトレンズ。
酸素をよく通し目への負担が少ないレンズで、毎日のケアが必要です。

ソフトレンズタイプ

定期交換タイプ

一定期間使用したら交換するタイプのコンタクトレンズ。
交換サイクルによって2週間、1ヵ月などがあり、毎日のケアが必要です。

1日使い捨てタイプ

毎日交換するタイプでケアは不要なコンタクトレンズ。
目から一度はずしたら再使用できません。

長期使用タイプ

長く使うタイプで毎日のケアが必要なコンタクトレンズ。

“初めて”コンタクトレンズをお使いになられる方、もしくは、 “初めて”当店をご利用いただく方は、さらにお得な「当店の初めて割引特典」をご用意いたしております。

3か月に一度の定期検査を
習慣にしましょう

コンタクトレンズは、高度管理医療機器です。自覚症状がなく調子よく装用していても、 知らない間にコンタクトレンズに傷や汚れがついて、目の病気を招くリスクがあります。異常がなくとも眼科医に指示された定期検査を必ず受けてください。

 

目の健康状態がわかります

目に傷がついてないか、目の病気はないかなど、目のトラブルが早期発見できます。

角膜血管新生

慢性的な角膜の酸素不足により、もともと欠陥のない角膜にも血管が侵入してくることがあります。

巨大乳頭結膜炎

レンズ汚れ、特にタンパク質が原因となって上まぶたの裏側に巨大な乳頭状のブツブツが増殖することがあります。

コンタクトレンズの状態がわかります

レンズの汚れ具合や傷のつき方などによって、ひとりひとりにあった取り扱いのアドバイスがあります。

キズ

カビ